<   2010年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧

紀伊半島沖に地震・津波計=「東南海」対策に期待−無人機で海底に設置へ・海洋機構(時事通信)

 海洋研究開発機構は3日、神奈川県横須賀市の本部に停泊中の調査船「なつしま」(1739トン)船上で、紀伊半島の南東沖20カ所に設置する新開発の高性能な地震・津波観測装置を報道陣に公開した。なつしまは4日出航し、来年3月末までに設置を終え、運用を始める予定。観測データは気象庁や防災科学技術研究所も利用する。
 紀伊半島沖は、マグニチュード(M)8.1前後と想定される東南海地震の震源域。海洋機構の金田義行リーダーは「海底に複数のセンサーをこれだけ密度高く配置し、リアルタイムで観測するのは世界初。地震や津波を早期に検知できるほか、予測の高度化にもつながる」と話している。
 この「地震・津波観測監視システム(DONET)」は、三重県尾鷲市に陸上局があり、南東沖約100キロ、水深約4300メートルまで、ループ状の基幹ケーブル(全長約250キロ)が既に設置された。地震動のセンサーは、微小な揺れからM8以上まで幅広く対応。気象庁の緊急地震速報にも活用できる。津波をとらえる水圧センサーは、水深1センチ分の変化も検出でき、地殻変動も観測可能だ。
 気象庁が2008年に、静岡・御前崎から三重沖に至る東海・東南海地震の震源域に地震・津波計を増設した際は、船でケーブルと一緒に海底に敷設したが、海洋機構は観測装置を無人探査機「ハイパードルフィン」を使って埋設し、ケーブルと接続する。故障しても容易に交換修理できる。文部科学省の06年度からの事業で、総費用は60億円。 

【関連ニュース】
断層長さ500キロ、8メートルずれる=チリ地震、M8.6と算出
秋田で震度3
60年大地震の20分の1か=エネルギー規模
チリ地震、半世紀前も=津波襲来、140人死亡
世界遺産の城跡、一部崩壊=地震の影響で

<線路侵入騒動>「撮り鉄」の心理とは…(毎日新聞)
<気象庁長期予報>春の訪れ早い見込み(毎日新聞)
副看守長ら4人、二審も有罪=刑務所革手錠暴行−名古屋高裁(時事通信)
犯人隠避で姉弟ら逮捕 GWG買収仲介脱税事件で(産経新聞)
政調復活目指し41人結集=安住、生方氏ら民主有志(時事通信)
[PR]
by qjxhciu0of | 2010-03-05 19:55

<大津波・津波警報>JR運休相次ぐ 北海道〜近畿地方(毎日新聞)

 チリの大地震の影響で日本の各地に大津波・津波警報が発令されたことを受け、JR東海道線が上下線で運転を見合わせているほか、京浜東北線の桜木町−大船間、横須賀線の逗子−久里浜間など沿岸部を走る列車が各地で運休される。

 JR各社によると、ほかに運休、一部運休が出ているのはJR北海道では函館線・室蘭線▽日高線▽根室線▽花咲線▽釧網線。JR東日本では伊東線▽南部線▽石巻線▽気仙沼線▽常磐線▽仙石線▽東北本線▽大船渡線▽津軽線▽八戸線▽山田線。JR東海の御殿場線、JR西日本のきのくに線−−などとなっている。【デジタルメディア局】

【関連ニュース】
【写真特集】大津波・津波警報に厳重警戒 列島各地が緊迫
【津波避難の注意点】高台へ、車で逃げない、貴重品はあきらめる
【写真特集】チリでM8.8の大地震
<昭和毎日>チリ地震津波、三陸を襲う(1960年5月24日)
質問なるほドリ:津波の高さってどうやって測るの?

「雨が降っても風が吹いても」 中曽根元首相、新憲法制定に意欲(産経新聞)
日本ブラストマシン
脱税で弁護士ら逮捕=20億円所得隠し−東京地検(時事通信)
<佛教大野球部>後輩に「金貸せ」から「当たり屋」まで指示(毎日新聞)
副看守長ら4人、二審も有罪=刑務所革手錠暴行−名古屋高裁(時事通信)
[PR]
by qjxhciu0of | 2010-03-04 00:27

弥生時代後期の貴重なガラス製、初の「J字」勾玉が出土 松江市(産経新聞)

 島根県埋蔵文化財調査センターが24日、松江市の西川津遺跡で弥生時代後期の「J」字形のガラス製勾玉(まがたま)が出土したと発表した。ガラス製のJ字形勾玉が確認されたのは全国で初めて。

 J字形の勾玉は約1800年前に作られたとみられ、縦1.7センチ、横1.1センチ、厚さ0.4センチ、重さ0.9グラムで鮮やかな青色。弥生集落の溝(幅約2.5メートル)から大量の土器などとともに1個が発見された。勾玉の上部には、ひもなどを通す小穴があった。

 勾玉は古代装身具の1つで、一般の形状は玉から尾が出たようなC字形が多い。J字形について、同センターの原田敏照・文化財保護主任は「縄文時代に石製の勾玉には同じような形があり、今回の勾玉は、その流れを受けた可能性がある。勾玉の起源や変遷を知るうえで貴重な史料」と指摘する。

 県内で弥生時代のガラス製勾玉が出土したのは今回で3例目。当時ガラス製品は希少のため、有力な集団が暮らしていたとみられる。

 今回発見されたJ字形勾玉などの出土品は、28日午前10時から松江市の川津公民館で公開される。

【関連記事】
西郷隆盛軍の「雷管」出土 熊本、西南戦争の激戦地示す
「天皇のよろい」発見 長岡宮跡 推古〜桓武時代 200年継承
大阪・梅田北ヤード開発に影響? 貨物駅機能移転先で遺跡調査
イモガイで飾った馬具出土 6世紀後半のものか 熊本・北岡横穴群
高松塚古墳壁画の劣化 研究者ら厳しい指摘

雑記帳 身体障害者100人がたすきをつなぐ日本縦断駅伝(毎日新聞)
「供述調書はでっち上げ」=厚労省元局長公判で元係長−大阪地裁(時事通信)
無期懲役を求刑=検察側「死刑回避理由ある」−2人強殺の裁判員裁判・鳥取地裁(時事通信)
沖縄ひき逃げ死、米兵「歩行者が事故回避すべき」(読売新聞)
<五輪フィギュア>元気もらった 9歳で逝った子から安藤(毎日新聞)
[PR]
by qjxhciu0of | 2010-03-02 17:13

国際犯罪の情報収集強化=グローバル化に危機感−警察当局(時事通信)

 外国人犯罪組織の構成員が多国籍化し、世界規模で活動するプロ集団が暗躍する「犯罪のグローバル化」が急速に進んでいるとして、警察庁は23日までに、全部局長らで構成する対策委員会を設け、戦略プランをまとめた。各都道府県警も本部長らをトップとする対策委を設置。犯罪グループの情報収集に力を入れ、海外の捜査機関との連携も強化する。
 同庁によると近年は、国際強盗団「ピンクパンサー」が東京・銀座の宝石店で35億円相当の宝飾品を奪った事件をはじめ、ナイジェリア人組織による日本人の誘拐、多国籍グループによる自動車盗・密輸出などの事件が多発。犯罪組織は世界各地に拠点を分散し、役割分担も徹底しているため実態が不透明で、捜査対象も地球規模に拡散しがちだという。
 都道府県警には、国際犯罪組織の「実態解明班」も設置。日本国内の支援組織や外国人ネットワークの情報を集める。また、強盗や窃盗、地下銀行、偽装結婚などの罪種ごとに警察の担当部門が異なるため、外国人犯罪に関する情報を一元化する仕組みも整備。都道府県警の司令塔役や警察庁で集約し、分析する。
 このほか、都道府県警であらかじめ指定した捜査員を合同捜査などに迅速に派遣する制度も導入。東アジアや欧州の捜査機関、国際刑事警察機構(ICPO)との連携もさらに強化する。 

【関連ニュース】
【動画】ティファニー強盗、映像公開
少女側が告訴取り下げ=元Jリーガー釈放
「死刑反対」で裁判長から質問も=裁判員選任手続きで-2人死亡強盗殺人・鳥取地裁
「主張正しいと推察」=元Jリーガー釈放で弁護士
閉店後ゲームセンターで強盗=刃物突き付け510万奪う

<雑記帳>「伝説のあやめ」新種と判明 北九州(毎日新聞)
猿回し2代目、話芸で勝負 5歳雄の方が少し偉い あす大阪でお披露目公演(産経新聞)
いじめ動画放置、グーグルに有罪判決…イタリア(読売新聞)
4氏の争いに=石川知事選(時事通信)
石川衆院議員 続投改めて表明…帯広で「励ます集会」(毎日新聞)
[PR]
by qjxhciu0of | 2010-03-01 12:52